こんまりさんの、新しい本です。
スルスルっと読めました。
「わたしには、誰にも言えない秘密がある。」
部屋にある、ものの声が聞こえるという主人公のお話です。
ここからは、片付け中の私の心の声
☆☆☆☆☆
あらー、ごめんねぇ。忘れてて。
ありがとねー。よく使わせて貰ったわ。
カタチは好きなんだけど、洗濯がクリーニングで手間かかるから、着なくなったね。
イヤな思い出も貼り付いてるから、それも一緒に捨ててしまえ〜。
☆☆☆☆☆
片付けとは、自分の気持ちに向き合うこと。
「今の私」に似合う服?
もったいない、高かった、あの人との思い出、でも「違和感」があれば着てみると、すぐわかる。
「今の私」にはそぐわないと。
センサーを磨くために、モノの取捨選択はピッタリ。
やがて、モノだけではなく
人間関係や、お金の使い方、生き方に波及していく。
自分の生き方の証拠は、持ちモノでバレバレです。
高ければ良い、でもなく
便利だから良い、だけでもない。
このモノたちは、私の価値観をあらわしている。
そう思うと、毎日の取捨選択も楽しくなりますね。
ああ、そうです読書レビューでした。
主人公とお客様の、モノを通しての物語は、ポロリとしたり、ほっこりしたり。
お客様になったつもりで、読んでみてほしいです。


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