旅立ったなべ

実録・片付け

実家の片付けで、早いうちに納屋から出てきた、※※万の鍋セット。

母は、「あ、忘れてたわ。」

多分、自分が使うのか、娘が使うのか、どっちでもいいや、と思ってたんでしょうか。

「とりあえず納屋入れとこ」で20年?

母はもう全然未練がないようで忘れているようです。

好きにしていいよと言われても、私としては。。。

「めっちゃ、高いやんこれ〜😢」

最後までそれが引っかかりました。

「私がお金を出した訳でもないのに」です。

「母が娘のために買ってくれておいたのかな」

「せめて半分現金にならないかな」

じゃあ、私が母に半分返してあげればいいか?

いやいや、ちょっと論点が違う気がする。

メルカリに出しても1/4

「でっかいステンレス鍋があるんだけど、メルカリに出しても、手間を考えると、あんまりなぁ。」

2年以上もやもやしていました。

鍋が出てきた頃は、半額ぐらいで出品されていましたが。

しかし!

以前にも増して片付けてるんでしょうね、皆さん。

2万円の鍋が、5000円~7000円で、でています。

吹っ切れました!

「料理が好きそうな、いつもお世話になっているあの人に聞いてみよう」

「鍋あるけど、見ますか?」

「うん、ウチもステンレス鍋使ってるよ」

「じゃ、また持ってきますね」

持っていって見た途端、目キラキラ✨✨✨

普段から、本当に恩を感じている方だったので、「鍋も喜んでます」と、お持ち帰り頂きました。

どうでしょう、エネルギー的には、ウチの母から娘の世話になった方へ、で良かったのではないかと。

結果。

鍋は私がお世話になってる好きな人達に、全部配った形になりました。

本当はそんなに欲しくなかった人も、いるかもしれません。

あげた方は、気持ちだけもらってくれたらそれで満足すること。

貰った方は、ありがとうと、受け取るだけでいいこと。

未来、使えなくなった鍋は捨てられることでしょう。それでOK。

モノに張り付く思いは、重い。

勝手に自分が貼り付けているんだけど。

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