カレン・キングストン ガラクタを捨てれば自分が見える ブックレビュー

実録・片付け

捨てたい人も、捨てたいかどうかもわからないモヤモヤした人も、
読んでスッキリな本です。

捨てたーい!捨てなければ!今こそ捨てる時!

勝手な捨ての3段活用を叫んで、
夜の10時というのに「今からやらねば!」
なんて意気込んでしまいます。

7年ほど前に、一気読みしました。
実は風水の本なのですが、スパッと切れ味最高な文体で書かれていますので、
迷いがなくなり前に走り出したくなります。

”あなたの人生はあらゆる面で、住んでいる場所に反映しています。
ですから「ガラクタ」を整理することは、
あなたの存在そのものを全て変貌させるのです。”  <第三章より>

”「ガラクタ」のクリアリングがこれほど効果的なのは、
あなたが自分の外側を整理していくと、同時に内側も整理されていくからなのです。
あなたの周り全て、特に住んでいる家と環境はあなた自身の内面を反映しています。” <第三章より>

「私が崇高な道を選べば、必要なものはすべて与えられる」
あなたが必要なものは与えられると心から信じれば
それは現実になるでしょう。<本の締めくくり>

そんなこと、考えたこともありませんでした。

無意識・無自覚の証がガラクタとなる

漠然と何となく無自覚に溜まっていく、身の回りの生活用品。

わざわざ理由をつけて安いものを「ま、これでいっか。」と増やしていく。
自分でもなんでかわからない不安や、執着。

捨てたらスッキリするのか?
それすらもわからないけれど、「捨ててみよう。」と背中をドンと押してくれます。

捨てアドレナリンが出ます。断捨離ハイとも言いますが・・・(笑)

いかに、「買う」という行動は、
「買う」ことによって何かを何かにすり替えているか。
一度、考えてみましょうか。
小さなガム一つでも、です。

この本を読んで、一気に片付けが加速したのでした。

物を捨てる痛みを感じなければ意味がない

現在、私なりのシンプルな暮らしをしているつもりですが、
久しぶりに読むと「第1次断捨離期」を思い出します。。。。

物を捨てるには、痛みが伴います。

最初は自分の過ちの証拠品だらけです。

潔くお礼申し上げるものにたどり着くまでは、ひたすらに、反省、懺悔、後悔。

なんでこんなものに、お金をつかったんだろう。
なんでこんなものに、場所とられちゃって。

変化は悪くない。痛みも引受る。それも自分。

変化しようと心から思う時、髪を切ったり、片付けたり、
内から外に、
心から行動に、
変化を表して行くのだと思います。

誰にも止められない変化を、思い切って外に出して見ませんか?

そして、どんどん変化してゆけばいいのです。

コメント