禁断の扉

実録・片付け

「和簞笥」それは、私にとって禁断の扉です。

和簞笥が無ければ、金沢に住んでいなかったかも、しれません。

賃貸のアパートに住み、マンションを買うこともなかったでしょう。

実家にするっと戻り、また違った人生を歩んでいたかもしれません。

☆☆☆☆☆

なんて言うと、暗い過去の精算のようですが、いえいえ、「親の愛」なのです。

その上に、着物好きの方からの頂き物もかなりありまして。。。

はみ出ておりました!

スッキリしたい。

とにかく、タンスに収める総量規制は7割のはずなのに、150%あるかも?!

先日、実家の断捨離で、親も自分の和簞笥を「もう着れない、誰かにあげていい」と、言い出しました。

「おっ!それなら私も」

と、思えるようになりました。

  • 思い出の着物
  • 60歳の私にでもよい着物

は、残します。

母の着物がまだありますから、それで充分大丈夫。

何が大丈夫なのか、複雑ですが。わかります?笑

なんと、喪服の夏、冬まであるのです。

両親どちらかがなくなった時、着れば気が済むかなぁ、なんて。

誰の気が済むんだろう、私の「着ましたよ」っていう気?

悲しくて忙しくて、和服来てる場合じゃないような気がする🤔💦

じゃ、不要?

んもー。

知り合いの断捨離アンさんが、

旦那さんが先に亡くなった時に着る喪服なんて、悲しすぎて今持ってるべきじゃない!

と断捨ったらしい。わかる気がする。

ああ。そうして日が暮れてゆく。

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